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スタンド花の名札はどう書くの? (お祝い編)

このページは日々のお客様とのやりとりの中でよくある質問をまとめ、解決するコラムを目指して参ります。

花にまつわる文化や歴史、花贈りの疑問点をひもといていこうと考えております。

スタンド花の効果

スタンド花には開店時やイベント時において店舗を華やかに彩るだけでなく、通行人や信号待ちをしているドライバー、来店者などへの注意を惹くことをねらいとした集客効果があります。お店のオープンやイベントをアピールすることで、店先に立たなくとも花が人を惹きつけてくれる頼もしい存在となり、贈り主も一緒になってお店を応援することができる花贈りのかたちです。

名札の役割

胡蝶蘭や観葉植物などの鉢植え、アレンジメント、スタンド花などの贈答用フラワーギフトには一般的に贈り主の名前を記入した名札を立てます。この立札は「誰から贈られた花なのか?」を明確にするためのもので、名札に書く名前は、受取る相手の名前ではなく贈り主側の名前を書きます。

通常のメッセージカードとは違う目的になりますので、ご注意ください。

スタンド花に名札をつけるのは、開店祝い、誕生日、演奏会、講演会など「大きなお祝いやイベント事」と葬儀など「仏事」の場合となります。冠婚葬祭の場合はある程度の”きまり”に従いますので、今回はお祝いのスタンド花につける名札について、大分市内での一般的な花贈りの場合に限らせて頂きました。

①何のお祝いか

開店祝いや周年祝いなどの場所に向けたお祝いなのか、誕生日や就任祝いといった個人宛てへのお祝いなのか「何のお祝いか」によって飾り文字(「祝」などの頭書き)を決めます。事務所の移転、新装開店、記念式典などよくわからない場合は「御祝」のみでも何ら問題はありません。

②贈り主名

お届け先にてその贈り物が「誰から贈られた花なのか?」を明確にします。②「贈り主名」を明記します。

ビジネスシーンでは相手名を書かず、飾り文字と贈り主の名前だけの場合が多いです。企業間でのお取引の場合は名刺代わりとして会社名や肩書きを記入することで、お取引先との関係をアピールできるチャンスとなります。プラベートなシーンではあまりかしこまらずに文字の書体をカジュアルにしています。

ビジネスシーンでは、贈り主の会社名、肩書き、名前など、を記入します。

開店祝いでも商業ビルのテナントなどで開店するときは隣のお店と混同されないように「店名」を入れます。

舞台やステージなどのグループの中でも特定の出演者に贈るときなどは相手の「芸名」を入れます。

プライベートのシーンでは本名を隠してニックネームで贈ることもあります。

書体はあまりかしこまらないような書体を使用しています。


個人や仲間うちで花を贈るときは自分の名前が大きくでることに少し気恥ずかしくも思いますが、贈られた側にとっては、友人やお世話になった方々の名前がしっかりと記されていることで励みにもなり、気持ちを後押しされる思いになります。個人であっても贈り主の名前を小さめにする必要はありません。

③誰に贈るのか

相手名を書いたほうが良いと考えられるケースは、誕生日や就任祝い、出演祝いなど、個人宛てへの贈り物であることを明確にしなければならない場合に、③「○○様」と名前を記載します。

名札のサイズ

スタンド花につける名札の用紙サイズは、550㎜×260㎜を使用しています。大分市内でよく見かける一般的な大きさだと思います。印刷する紙は木目調の用紙を使用しています。

ご注文主さまのご希望に沿うように、実際に名前の入った名札のイメージ画像をメール添付することもできます。フォントやレイアウト、サイズなど細かい調整を印刷前に確認して頂くこともあります。

またピアノ発表会などで舞台袖に飾るスタンド花は装飾花として取扱いさせて頂いてます。名札が必要な場合は通常のサイズよりも小さ目の名札となりますので予めご了承ください。