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「開店祝い」や「新築祝い」で赤色は避けるべき?

このページは日々のお客様とのやりとりの中でよくある質問をまとめ、解決するコラムを目指して参ります。

花にまつわる文化や歴史、花贈りの疑問点など、花屋でありながら知らないこと、うんちく話をひもといていこうと考えております。

真っ赤でなければ、よい!

火事や赤字を連想させる「赤いもの」は、開店祝い(居酒屋など)や新築祝いなどでは避ける傾向があります。ライターや灰皿もよくありません。

ただ、赤い花だけで統一されたアレンジメントや、真っ赤なラッピングを除き、全体の中の多少の色味として使われている程度であれば気になさらないほうがよいかと思います。スタンド花の中に赤いバラが使われていたり、挿し色として赤い花が入っていたりは、少しでも華やかになるようにと心を込めて使ったものだと思いますので。

それでもご依頼主が気になったり、赤をどうしても避けたいのであれば、(実際に花屋でも知らない、気にしない方もおられます)ピンクや黄色い花でもって対応させて頂きます。ご注文時には、居酒屋のオープンで花を贈りたいので赤を控えて欲しい、など一言お伝えください。またお店の内装、赤が好きなどの頂く側からの希望があればもちろん赤を使うことにためらう必要はありません。

アンティークカラーも気をつけて!

「色褪せた感じ」や「シャビー(みすぼらしい)な雰囲気」で人気のアンティーク系の花々ですが、自宅用や個人的な贈り物としては趣味のよさがありますが、やはり会社関係などお取引先への御祝いごとに、暗いトーン一色の花を贈るのは避けた方が無難かもしれません。花を贈るにはある意味「げんを担ぐ」風習が残っているからです。

花屋でも得意、不得意とする分野があります。今は一軒の花屋が何もかも対応する時代ではなくなりました。個々のお店のコンセプトやカラーでもって、用途にあった花屋を何件が知っておくことをおすすめします。